19年8月21日
先日自宅の近くを歩いている時、雨上がりの綺麗な「虹」を久しぶりに見かけました。
虹とは「大気中に浮遊する水滴の中を光が通過するとき、屈折・反射して様々な色が見られる現象」をいいます。
だから雨が上がってすぐに太陽が顔を出した時、多く見られるんですね。
ちなみに、昭和40年代生まれの私は「なんばウォーク」のことを「虹のまち」と今でも言ってしまいます。(~_~;)
Seiji.K
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